小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?

0
491
小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?のメイン画像

子どもの体験型キャリア教育事業および企業のサステナビリティ推進をサポートしている株式会社バリューズフュージョン(本社:東京都港区、代表取締役社長:竹内 慶太)が開催する、小中学生による社会課題解決の優れたアイデアを競う国内最大規模のプレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』では、現在プレエントリーを受付中です。申し込み数は9月16日時点で延べ1,000名を突破し、2023年3月の決勝大会では例年同様に高いレベルのプレゼンテーションが繰り広げられることが予想されます。
なお、プレエントリーは引き続き11月25日(金)まで行っておりますので、どうぞ奮ってお申し込みください。
<プレエントリーの受付はこちら>
公式サイト: https://startupjr-award.jp

小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?のサブ画像1

『スタートアップJr.アワード』は、2019年に初開催され、今年度で4回目を迎える小中学生のための社会課題解決のアイデアを競うプレゼンテーション大会です。子どもたち自らが考えた社会課題解決のアイデアを、一次審査(書類選考)と二次審査(プレゼンテーションの動画)で審査を行い、決勝大会は、現役ビジネスパーソンの審査員を前にプレゼンテーションを行って受賞者を決定いたします。小学生、中学生の2部門があり、個人、チーム、また学校単位の参加も可能で、アイデアの独創性や着想力、プレゼンテーションの構成や表現力、訴求力も含めて総合的に評価されます。バリューズフュージョンでは、次世代を担う子どもたちが豊かな発想力で自由にアイデアを考え、社会に発信できるこのイベントを通じて、これからの「社会で活きる学び」の機会をもたらし、ひいてはキャリア教育の促進につなげていきたいと考えています。 なお、本取り組みにおいて当社は文部科学省主催の令和3年度「青少年の体験活動推進企業表彰」にて優秀企業賞を受賞しています。
<文部科学省 令和3年度「青少年の体験活動推進企業表彰」公式サイト>
https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/ikusei/1412628.htm

<大会概要>
●部門
小学生部門/中学生部門
*ともに個人、また3名までのチームでも参加でき、学校単位での参加も可能です。

●テーマ
「ソーシャルイノベーション」を大テーマとして据えつつ、「暮らし」「環境」「健康」「学び」「つながり」「フリー(自由設定)」の6つの小テーマを設定。

●審査基準
・アイデアの独創性、着想力
・プレゼンテーションの構成
・プレゼンテーションの表現力、訴求力

●賞及び副賞
小学生部門、中学生部門ともに大賞、優秀賞、特別賞を各1組ずつ選出。副賞は以下を進呈。
・大賞:10万円相当の商品券
・優秀賞:5万円相当の商品券
・特別賞:3万円相当の商品券
なお、学校単位で参加された場合に、受賞したチームを牽引された先生を表彰する「ベストナビ・ティーチャー賞」を設け、副賞としてトロフィーを進呈いたします。

●開催スケジュール

小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?のサブ画像2

<プレエントリーおよび一次審査>
プレエントリーと一次審査書類の応募受付:2022年5月10日(火)~11月25日(金)

<二次審査>
一次審査通過者によるプレゼン動画の応募受付:2022年12月5日(月)~2023年1月15日(日)

<決勝大会>
二次次審査通過者(ファイナリスト)による決勝大会:2023年3月4日(土)

●決勝大会会場

小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?のサブ画像3

小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?のサブ画像4

小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?のサブ画像5_昨年度大会の受賞者と審査員昨年度大会の受賞者と審査員

決勝大会は2022年度も東京証券取引所・東証Arrowsで開催。社会のさまざまな課題に対するチャレンジスピリットを持った小中学生たちが、日本経済の中心であるこの場所に一堂に集い、その思いを社会に向けて発信してまいります。
*開催時の社会情勢やファイナリスト側の意向により、オンラインを併用した開催となる場合があります。

<後援/協賛企業・団体>
●後援

小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?のサブ画像6

 

小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?のサブ画像7

●協賛

小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?のサブ画像8

 

小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?のサブ画像9

 

小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?のサブ画像10

 

小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?のサブ画像11

  

小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?のサブ画像12

 

小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?のサブ画像13

 

小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?のサブ画像14

 

<審査員>
●審査員長
一般社団法人 プレゼンテーション協会
代表理事 前田 鎌利氏

小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?のサブ画像15

書家、プレゼンテーションクリエイター。株式会社 固 代表取締役、一般社団法人 継未 代表理事。一般社団法人 プレゼンテーション協会 代表理事。17年にわたり通信業界に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され、初年度第1位を獲得。孫社長のプレゼン資料の企画・作成を担当。2016年7月に株式会社固を設立。年間200社を超える企業にて講演・研修やコンサルティングを行う。「社内プレゼンの資料作成術」「社外プレゼンの資料作成術」「プレゼン資料のデザイン図鑑」(ダイヤモンド社)など著書累計35万部を超える(2021年7月時点)。情報経営イノベーション専門職大学 客員教授。

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
広報戦略局長
堺井 啓公氏

小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?のサブ画像16

1966年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業後、1990年4月に通商産業省(現経済産業省)入省。2013年7月に経済産業省商務流通保安グループ博覧会推進室長兼博覧会国際事務局日本政府代表兼ミラノ博日本政府副代表として、食文化をはじめとした日本のすばらしさをPRすべく、事前の企画立案から本番までの諸調整などをリードした。その後内閣府地方創生推進事務局総括参事官、(独)中小企業基盤整備機構理事などを経て、2020年7月より現職。
 

PIVOT株式会社
CEO
佐々木 紀彦氏

小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?のサブ画像17

「東洋経済オンライン」編集長を経て、NewsPicksの初代編集長に。動画プロデュースを手がけるNewsPicks Studiosの初代CEOも務める。スタンフォード大学大学院で博士号取得(国際政治経済専攻)。著書に『米国製エリートは本当にすごいのか?』『5年後、メディアは稼げるか』『日本3.0』『編集思考』。2021年秋に『起業のすすめ』(文藝春秋)を刊行。大のサッカーオタク。

レノボ・ジャパン合同会社
コンシューマー事業本部 営業戦略部 本部長
柳沼 綾氏

小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?のサブ画像18

1976年生まれ。北京大学考古学部卒。研究者を志すも、ITとネットの可能性に惹かれ、外資系ハードウェア企業に入社、Web広告、EC戦略、製品戦略に従事。市場調査会社、ソフトウェア企業のクラウド製品担当を経て、2011年にレノボ入社。2015年よりアジアパシフィック法人の直販ビジネス戦略リーダーを務め、各国の直販事業立ち上げや運用部門オフショア移行を推進した後、2018年より日本法人コンシューマ向けレノボブランド事業戦略を統括。Gamingブランド”LEGION” 立ち上げ、Gamingサービスや教育アプリケーションのサブスクリプションなどの新規事業をリード。Incubation project、CSR、D&Iの日本法人コーポレートイニシアティブリーダーを兼務。

●特別審査員
教育評論家/法政大学名誉教授/臨床教育研究所「虹」所長
尾木 直樹氏(尾木ママ)

小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?のサブ画像19

滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、22年間子どもを主役とした創造的な教育を展開、その後22年間大学教育に携わり、合計44年間教壇に立つ。
2004年に法政大学キャリアデザイン学部教授に就任。2012年4月法政大学教職課程センター長・教授。定年退官後、現在は法政大学名誉教授。主宰する臨床教育研究所「虹」では、所長として現場に密着した調査・研究に取り組んでいる。NHK Eテレ「ウワサの保護者会」では長年MCを務め、現在はフジテレビ「ホンマでっか!?TV」や「めざまし8」、日本テレビ「真相報道バンキシャ!」や「シューイチ」等の多数の情報・バラエティ・教養番組やCMにも出演。InstagramやTikTokなど様々なメディア、SNSでも活躍中。「尾木ママ」の愛称で幼児からお年寄りにまで親しまれている。『学習まんが小学生日記 尾木ママと考える!ぼくらの新道徳1 いじめのこと』(小学館/指導・監修)など著書多数。

尾木 直樹氏(尾木ママ)からのコメント
課題解決に向けて「答えのない問い」を探究し、その成果を社会に向けて発信する。スタートアップJr.アワードの取り組みは、世界が複雑な問題に直面している今こそ求められる学びの形と見事に合致しています。共にこれからの未来を創っていくパートナーである子どもたちの、大人では思いつかない独創的なアイデアと実践が詰まったプレゼンテーションを楽しみにしています。

●プレエントリー参加特典(学校向け)
学校単位で原則50名以上のプレエントリー申し込みされた場合の特典として、「社会課題解決プレゼンテーション作りオンライン講座と題し、スタートアップJr.アワード参加にあたってのポイント、課題発見の視点、課題解決プレゼンテーションの型つくりを学べる場を準備いたします(ご希望される場合のみ)。詳細はプレエントリー後に追ってご案内させていただきます。事前にご質問がある場合は下記よりお問い合わせください。

【学校対象:スタートアップJr.プレゼンテーション講座】
・講座形式:対面・オンライン講座(お打ち合わせにより決定)
・対象学年:小学校・中学校の全学年
・参加人数:クラス・学年・学校単位での実施いずれも対応可
・所要時間;50分間(学校の授業の総合学習の中での実施など)
・費用:無料

プレエントリーの受付はこちら
https://startupjr-award.jp/preentry2022/

事前のご質問・お問い合わせはこちら
https://startupjr-award.jp/contact/

●「スタートアップJr.アワード2022」公式サイト
http://startupjr-award.jp(プレエントリーの受付もこちらからできます)

*その他2022年度大会に関する詳細については、公式サイトをご覧ください。新たな情報についても随時更新してまいります。なお、取材をご希望されるマスコミ関係者の方は以下よりお申し込みください。
https://valuesfusion.jp/contact_company
上記URLにて、お問い合わせ種別「メディアのお問い合わせ」を選択の上、ご連絡ください 。

●社会で活きる学び。「スタートアップJr.オンライン講座」のご案内
「スタートップJr.オンライン講座」は、プレゼンテーションをはじめ、ロジカルシンキング、SDGs、マーケティングなど、これからの社会で必要なスキルや知識が学べる小中学生のための講座です。スタートアップJr.アワード参加にあたっての課題解決や課題発見の視点も養えます。

公式サイト:https://startupjr.jp)

<会社概要>

小中学生による国内最大規模の社会課題解決プレゼンテーション大会『スタートアップJr.アワード2022』、プレエントリー数1,000名突破!今年度、日本の頂点に立つトッププレゼンターは!?のサブ画像20

・会社名:株式会社Values Fusion (バリューズフュージョン)
・代表者:代表取締役社長 竹内慶太
・所在地:東京都渋谷区神宮前4-13-8
・設立:令和元年5月7日
・事業内容:体験型キャリア教育事業/サスティナビリティ推進支援事業
・ URL:https://valuesfusion.jp

 

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください