コールドストレージ・ジャパン、<100年後の世界の食と地球環境を良くしていくこと>を目指す食品流通支援事業「サステナフード」事業譲受に関するお知らせ

0
384
コールドストレージ・ジャパン、<100年後の世界の食と地球環境を良くしていくこと>を目指す食品流通支援事業「サステナフード」事業譲受に関するお知らせのメイン画像

次世代コールドチェーンプラットフォームを提供するコールドストレージ・ジャパン株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表者:後藤大悟、以下「コールドストレージ・ジャパン」)は、ロジスティックスイノベーションプラットフォーム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 堀出 大介、以降、ロジップ)の<100年後の世界の食と地球環境を良くしていくこと>を目指す食品流通支援事業「サステナフード」を譲受したことをお知らせいたします。

コールドストレージ・ジャパン、<100年後の世界の食と地球環境を良くしていくこと>を目指す食品流通支援事業「サステナフード」事業譲受に関するお知らせのサブ画像1

この度、食材の調達、食品の輸送、販売先やシェフ紹介などを一気通貫で担い、日本各地にある未流通の食材とその産地、そしてユーザーが持つ課題を解決へと導く、食品流通支援事業「サステナフード」を譲受し、食に関わる事業者の事業展開や流通への支援を強化します。

これまで「サステナフード」では、「ジビエ肉×SDGs」を掲げる静岡県河津町のジビエ肉加工工場である湘南じびえの特殊冷蔵・冷凍機器の導入支援や商品開発・マーケティング支援、急速冷凍機を活用した一流シェフとの冷凍商品開発、千葉県南房総地域の農産物を収穫当日に東京で販売する貨客冷蔵混載事業などのサービスを提供してきました。

これらのサービスと「サステナフード」が掲げる<100年後の世界の食と地球環境を良くしていくこと>という目標を継承し、コールドストレージ・ジャパンの持つ最新の冷凍・冷蔵技術を活かし、更なる次世代コールドチェーンプラットフォームの拡充を目指します。

コールドストレージ・ジャパン

独自開発したIOT冷蔵コンテナ(IO CUBE)で中規模保管拠点を作り、また鮮度保持装置やラストワンマイルの輸送用箱の販売も同時に行う事で、あらゆるコールドチェーンのシーンにおいて解決策を提供します。これらの次世代コールドチェーンのプラットフォームを構築することで、すべての人がより住みやすい社会を実現します。

https://cold-storage.jp/

コールドストレージ・ジャパン、<100年後の世界の食と地球環境を良くしていくこと>を目指す食品流通支援事業「サステナフード」事業譲受に関するお知らせのサブ画像2

会社概要

企業名:コールドストレージ・ジャパン株式会社
代表者:後藤 大悟
本社所在地:〒650-0003 神戸市中央区山本通2-14-22 3階
設立:2018年11月
事業内容:
・コールドチェーン最適化に関わるコンサルティング (物流・流通・貿易の最適化)
・IOキューブの販売・リース事業
・その他コールドチェーン関連資材の販売 (輸送用箱・鮮度保持装置・WMS)

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください