SDGs推進 自然のチカラで家中快適、猛暑を乗り切る「超冷感 井戸のある家」発売、8月14日(土)全国モデルハウスで打ち水を実施

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木造注文住宅を手がける株式会社アキュラホーム(本社:東京都新宿区、社長:宮沢俊哉)は、暑い夏を涼しく過ごす「超冷感 井戸のある家」を8月7日(土)より発売を開始いたします。本商品は、井戸を採用しており、自然エネルギーを活用して夏に涼しい豊かな暮らしを実現します。また、太陽光発電システム、アキュラオリジナル全館空調(匠空調)により、屋内も24時間快適な温度を保ちます。自然の力を最大限に活用した「超冷感 井戸のある家」は、8月31日(月)まで、1,765万円(税抜)〜(※)全国100棟限定となります。

アキュラホームグループでは、SDGsへの取り組みとして、住宅での井戸の活用を推奨しています。持続可能な自然エネルギーを最大限に活用することで、二酸化炭素の排出を抑え、地球環境にも貢献しながら、快適な暮らしを提供します。また、住宅だけでなく、小学校に井戸を設置する取り組みとして、児童とともに井戸掘り体験を実施。自然資源と賢くつきあうこれらの活動は、キッズデザイン賞も受賞しています。

■猛暑を乗り切る「超冷感 井戸のある家」発売スタート
(1)井戸水の特性:井戸水は地中にあるため水温が比較的安定した水資源です。地中の温度は深さ10mを超える部分では外気の温度の影響を受けないため、年間を通して15℃程度であり、”夏は冷たく、冬は凍結することなく温かい水”として使用できることが特徴です。

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(2)井戸水の活用法:夏の暑い日には、井戸の冷たい水で打ち水をすることで、涼をとることができます。打ち水で撒かれた水は蒸発する際に、地面の熱が奪われるため、周辺が2℃程下がると言われています。コンクリートやアスファルトでも活用することができ、土や芝生に打ち水をすれば水が吸収されるため、蒸発するのに時間がかかり、涼しさが長続きします。さらに、日常生活における庭の植栽への水やりなどにも使用すれば、水道代の節約にもつながります。また冬場は、水道水より温かく、凍結しないため冬の水やり、融雪に活用できます。

■「自然エネルギーを活用して暮らしを豊かに」 屋内も屋外も快適空間に
「超冷感 井戸のある家」は、地熱を活用できる井戸によって夏は涼しく、冬は温かい水で生活を豊かにできる住まいです。今の猛暑下、打ち水の活用にも最適です。100万円以上かかると言われている地下水を汲み上げる電動井戸が、アキュラホームではコストを見直し技術を磨くことで価格を抑えて提供、太陽光発電システム、アキュラオリジナル全館空調(匠空調)も採用しております。電動井戸と太陽光発電を連動させることで、持続可能な自然エネルギーを最大限に活用します。二酸化炭素の排出を抑え、地球環境にも貢献しながら、快適な暮らしを提供します。

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■打ち水で真夏の温度は何度下がる?全国モデルハウスで「打ち水大作戦2021」を実施
8月14日は「みんなで打ち水をしよう!の日」として打ち水が推奨されています(後援:東京都、国土交通省、環境省)。アキュラホームグループの全国モデルハウスでは、8月14日(土)~22日(日)の期間中、打ち水を実施。さらに自由研究の題材としても好評である「井戸掘り体験」を20組限定で実施いたします。

(※)井戸、太陽光発電システム2.6kW、アキュラオリジナル全館空調(匠空調)含む2階建て28坪(約92㎡)の価格

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