株式会社パックエール 代表取締役社長 内村 元一 氏(元日本製紙)にご講演をいただきます。
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せるプラスチック代替素材での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「紙製容器包装 」講座を開講いたします。
昨今の環境問題に対するパッケージ業界の最新動向に加え、プラスチック代替素材として注目されている「紙」の環境特性や注目する新素材を紹介!
本講座は、2023年05月26日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1edd1c6a-f199-6754-9a33-064fb9a95405
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Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:SDGs社会に向けた軟包装設計のリニューアル (紙化とモノマテリアル)
開催日時:2023年05月26日(金) 13:30-16:30
参 加 費:33,000円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1edd1c6a-f199-6754-9a33-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
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セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
株式会社パックエール 代表取締役社長 内村 元一 氏
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本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
包装市場における環境対応の考え方
包装市場における環境対応の動向(海外、国内)
環境素材として注目される「紙」の技術開発動向と課題の把握
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本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
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株式会社AndTechについて
化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
https://andtech.co.jp/
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株式会社AndTech 技術講習会一覧
一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminars/search
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株式会社AndTech 書籍一覧
選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
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株式会社AndTech コンサルティングサービス
経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business-consulting
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本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
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下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
講演主旨
地球温暖化や海洋プラスチックごみ問題などが深刻化する中、私達の生活を豊かにしてきたパッケージを取り巻く状況はひとつの転換期を迎えており、世界各国の政府そして企業が「脱プラスチック」を掲げ、様々な取り組みを始めています。
その中でも、各種課題解決の手段として循環型素材である「紙」とそれに付与される新しい機能に対して多くの期待が寄せられています。本講座では、昨今の環境問題に対するパッケージ業界の最新動向に加え、プラスチック代替素材として注目されている「紙」の環境特性や注目する新素材を紹介するとともに、「紙化」を進める上での課題、そして解決に向けたアプローチ方法など、具体的な事例を紹介しながら解説していきます。
プログラム
1.はじめに
1-1 プロフィール紹介
1-2 会社概要
2.軟包装における環境対応動向
2-1 乱立する環境キーワード
2-2 世界の潮流と国内の動向
2-3 取組みに対する基本的な考え方とその変化
2-4 「燃えるゴミ」から「リサイクルへ」
3.プラ代替素材としての「紙」への期待
3-1 パッケージにおける紙の役割とは?
3-2 「紙化」とは何か?
3-3 「紙化」市場を広げる新しい技術
3-4 「紙化」における課題
4.SDGs社会に向けた包装設計のリニューアル(モノマテリアルと紙化)
5.企業連携の重要性
5-1 企業の連携とは?
5-2 協業事例の紹介
6.おわりに
【質疑応答】
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上