革財布に今までなかったクリエイティブ要素を入れてみたら「クレープみたいな財布」が誕生しました

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令和のキャッシュレス時代にマッチした超軽量・シンプル財布をクラウドファンディングで公開

株式会社フラットビットスタジオ(三重県志摩市 代表取締役・小幡康正)は11月21日、クラウドファンディングサイト「CAMP FIRE(キャンプファイヤー)」にて、縫わないサイフ「NU:WAS」のプロジェクト(https://camp-fire.jp/projects/view/638538)を公開しました。

 

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【NU:WAS/LC4(長財布)】

 

革財布に今までなかったクリエイティブ要素を入れてみたら「クレープみたいな財布」が誕生しましたのサブ画像2_縫わない財布 LC4の仕組み縫わない財布 LC4の仕組み

 

【NU:WAS/MC4(二つ折り財布)】

革財布に今までなかったクリエイティブ要素を入れてみたら「クレープみたいな財布」が誕生しましたのサブ画像3_縫わない財布 MC4の仕組み縫わない財布 MC4の仕組み

財布に入れる平均金額1万4250円がちょうど収まる財布】

NU:WASはシンプル&軽量化を追い求め、「ちょうど良い収納力と使い勝手」をコンセプトに開発。フラットデザインが持つクリエイティブ力をデザインや機能性に反映させることで、これまでにない「クレープみたいに包むような縫わない財布」を生み出しました。

 

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小さて大容量な財布は数多くありますが、大容量だとついついカードやコインを多く入れがちに。その問題を解決するために必要なのが「ちょうどいい容量」で収まる財布です。

ある生命保険会社の2021年の調査によると、お財布に普段入れている平均金額は1万4250円。この金額が収まる財布を作ることで、財布自体が重くなるのを防ぐことができます。

会計はスマホ決済がメインで、財布は現金やカードでたまに支払う時のためにバックアップの感覚で持つ。まさに、キャッシュレス時代に即した財布です。

【NU:WASの特徴8選】

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■名称:株式会社フラットビットスタジオ
■設立 : 2011年12月
■所在地:三重県志摩市阿児町鵜方4825 華洋ビル1F
■代表取締役:小幡康正
■事業内容:UI/UX、デザイン、プロダクトなど幅広く手掛けるクリエイティブプロダクション
■コーポレートサイト: https://flatbitstudio.com/
■ブランドサイトNeU:P01Y(ノイポリ): https://neup01y.com/

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