ティエムファクトリより、アートコラボプロジェクト AIR NEW ERA 始動及び第一弾作品[THE DAWN]受注販売受付開始のお知らせ

新たな時代のSDGsに寄与する超軽量透光断熱材「SUFA」を開発中のティエムファクトリ株式会社(本社:東京都港区、代表 取締役社⻑:倉⽥真弥)は、この度、弊社エアロゲル「SUFA」とアートのコラボレーションプロジェクト AIR NEW ERAを始動させ、その第一弾作品の受注販売受付を開始しますことをお知らせ致します。

◆「SUFA」とアートのコラボプロジェクト AIR NEW ERA

弊社CBO堀内史郎が中心となり、弊社エアロゲル「SUFA」の透明性、美しさ、驚くべき軽さ、かつて無い断熱性能等、様々な魅力をより直感的に伝えられるようなデザイン、プレゼンテーションを、作品毎にゲストアーティストを迎え、コラボレーションしながら発表して参ります。

ーー空気の結晶で未来を作る

エアロゲルは、地上で最も空気の含有率が高い物質です(その体積の90%以上を空気が占めています)。ポーラス構造という独特の構造により、複雑に絡み合った骨格がその中に空気を含み、驚異の断熱性を実現しています。

ティエムファクトリでは、この空気の結晶とも言える全く新しい断熱材を世に広め、差し迫る地球温暖化を解消する為、新たなる時代のSDGsの実現に貢献していきたいという願いで、社員一同が日々、開発やそれぞれの業務に取り組んでいます。

「SUFA」とアートのコラボプロジェクト AIR NEW ERAは、このエアロゲルの魅力や、エアロゲルで描くことのできる近い未来をより直感的、視覚的に皆様にお伝えすることを目的とすると同時に、ゲストアーティストと共に様々な視点から、「SUFA」の新たな魅力を発掘し、世に広めていくという野心的なプロジェクトです。
 

ティエムファクトリより、アートコラボプロジェクト AIR NEW ERA 始動及び第一弾作品[THE DAWN]受注販売受付開始のお知らせのサブ画像1

化学素材の新時代のプロモーションとして、素材の性能値以外にデザイン、プレゼンテーションの力を使い、より多角的に素材の魅力を伝えてまいります。素材の持つ魅力の伝え方において、化学系ベンチャーとしても、素材メーカーとしても、従来に無い全く新しいアプローチをとってまいります。
 
本プロジェクトが、日本の技術の粋が詰まった素材分野のブランディングにおいて、新しい潮流が生まれるきっかけになればと願っております。
 

◆第一弾作品「THE DAWN」

この度、弊社ラボにて直径1.3 m超の、透光性を備えたエアロゲルのモノリス体としては世界最大サイズのモノリスが完成致しました。ゲストアーティストであるアートユニットwe+を迎え、この全世界で初めてのスケールとなるエアロゲルモノリスをアクリルのケースに封入し、世界限定一点のみのアートピースとして受注制作・販売することになりましたので、お知らせ致します。

ご興味のある方は、下記専用サイトのお問い合わせフォームより、お問い合わせください。
https://www.airnewera.com/?page_id=196
 

ティエムファクトリより、アートコラボプロジェクト AIR NEW ERA 始動及び第一弾作品[THE DAWN]受注販売受付開始のお知らせのサブ画像2

THE DAWN, 2022
SUFA(Aerogel), Acrylic, Steel
W2100 mm H2100 mm D250 mm

100年後の人類は、大判エアロゲルがない世界を思い描けるだろうか。

歴史を振り返ると、産業革命を契機として、今では当たり前のように暮らしを支える、多くの人工素材が発明されました。例えば1835年、フランス人化学者・物理学者のルノーが、世界初となるプラスチック(合成樹脂)、ポリ塩化ビニルを発明。また1909年には、ドイツの化学者フリッツ・ホフマンが世界で初めて合成ゴムを発明しました。以後、さまざまな人工素材が発明され、工業化に成功すると、私たちの生活は劇的に変わっていきました。今では触れない日はないほど、プラスチックは私たちの暮らしに浸透していますが、大判化に成功したエアロゲルもまた、プラスチックのようなポテンシャルを秘めています。イギリスの市場調査会社IDTechExによれば、エアロゲル市場は2031年には7億ドルに到達すると言われており、もしかすると100年後、大判エアロゲルのない暮らしを想像することが困難なくらいに、世の中はエアロゲルで溢れているかもしれません。

 本作品は、そんな可能性に満ちたエアロゲルの中でも、世界で初めて大判化に成功したファーストピースです。
(作品コンセプト一部抜粋)

全文はこちら⇒https://www.airnewera.com/?page_id=163
その他の追加情報については、以下サイトをご参照下さい。
https://www.airnewera.com/?p=154

ーーゲストアーティスト紹介ーー

we+

リサーチと実験に立脚した手法で、新たな視点と価値をかたちにするコンテンポラリーデザインスタジオ。林登志也と安藤北斗により2013年に設立。既存の概念を少しずらしたところにあるデザインを提示することにより、そのモノの本質を問うような作品を多く手掛ける。作品のビジュアルもいかにも先進的でクリーンなものから、特に近年はプリミティブさやエスノロジーを感じさせる手触りのある作風も得意とする。
プロダクト・インスタレーション・グラフィックなど、多岐にわたる領域のディレクションとデザインを行ない、テクノロジーや特殊素材を活用した実験的なアプローチを追求している。国内外での作品発表のほか、「Gallery S. Bensimon」(パリ)や「Rossana Orlandi」(ミラノ)などのデザインギャラリーに所属
https://weplus.jp/
ELLE DECORに連載中のwe+によるコラム:
https://www.elle.com/jp/decor/decor-interior-design/a41208048/weplus-22-09/

弊社CBO堀内史郎について

tiem factory創業者山地正洋の、素材ベンチャーとして生き残るにはただ素材として優れているだけでなく、その魅力を的確に伝えるアートやデザインといった発想が不可欠との考えにより、SICF(Spiral Independent Creators Festival)2014へのtiem factoryとのコラボ作品の出品を皮切りに、tiem factoryにてCBO(Chief Branding Officer)就任。弊社エアロゲル「SUFA」の命名、ブランドロゴの策定を始め、TOKYO DESIGNERS WEEK2016への出品、グランドセイコーインスタレーション(2019年ミラノサローネ)への出品(we+とのコラボレーション)、資生堂のインスタレーション出品(2020年、銀座)(we+とのコラボレーション)や、社章、オフィスレイアウトのデザインなど、tiem factoryでのありとあらゆるデザイン面のディレクションを担う。

建築士としてのバックグラウンドも持つことから、「SUFA」の建材、断熱材としての魅力と同時に、上記表現において、透明で軽い素材である「SUFA」モノリスや、その軽さや粒径、疎水性により独特の挙動を示すとともに透光性を持つ「SUFA」パウダーを用いて、「SUFA」自身の面白さと作品としての面白さが両立することを発見し、様々な作品の制作、発表を行う。この度AIR NEW ERAと題し、多くのゲストアーティストを迎え、連作での作品発表を行っていく。

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「SUFA」モノリスのサンプルお問い合わせ受付中!詳しくはコチラ⇒https://bit.ly/tiemfactory_UAP_sample

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