大地の恵を凝縮した野菜ジュースを提供する「miosai(ミオサイ)」から、朝食にもぴったりな新商品「トマトと菊いも」が発売。

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本当においしくて、安心して飲めるジュースを作りたいという思いから、一年以上の年月をかけて角井食品株式会社が開発した「miosai(ミオサイ)」。新鮮で安全な野菜をメインに低温加熱と高圧加工で仕上げた栄養価の高いジュースを展開しています。そのミオサイに、この度新商品の「トマトと菊いも」が加わりました。意外性のある組み合わせですが、豊富なタンパク質と糖やコレステロールの吸収を和らげる効果により、朝食代わりとしても最適なジュースに仕上がりました。

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このジュースは、ボイルした国産大豆にトマトと菊いもを丸ごと合わせて作りました。
大豆をプラスすることで、今まで野菜ジュースではなかなか摂取しにくかったタンパク質とその代謝を助けるビタミンB6を効果的に取りいれることができます。

また、菊いもに豊富に含まれているイヌリンという食物繊維は糖やコレステロールの吸収を和らげる効果があり、糖質の代謝を助けるビタミンB1も含まれているので、ジュースをしっかりとエネルギーに変えてくれます。ミオサイでは、自然な堆肥を使うなど化学的なものを使用せずに育てた奈良県産の菊いもを使用しています。

そしてトマトは、高知県のおかざき農園のトマトを、できるだけ規格外のものを中心に使用しています。昔から地元農家に伝わる「100日トマト」の考え方により、無理な負担をかけず、焦らずゆっくり健康的に育てられたこのトマトは、本来の酸味をいかしたバランスの良い甘みが特徴的です。トマトに含まれるリコピンの抗酸化作用により錆びない体作り、また高めの血圧を下げるGABAも含まれているので毎日の健康づくりにおすすめです。

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トマトと菊いも 7個セット  5,292円(税込)
・セット数:7個
・内容量:200ml
・保存温度:冷凍
・賞味期限:冷凍保存で2ヶ月

  <原材料名>
りんご果汁(青森県産)、トマト(高知県産)、菊いも(奈良県産)、大豆(国産)、レモン果汁(国産)、みかん果汁(高知県製造)

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miosai(ミオサイ)とは

ミオサイとは、イタリアやスペイン語で「私の」という意味であるmio(ミオ)と野菜のSai(菜/サイ)を組み合わせた造語で、こだわり農家の私+のむ私+つくる私の3者が元気になることを目的としたブランド名です。ミオサイの独自製法である「低温加熱×高圧加工」は、国内に10数台しかない高圧処理機械を用いた独自の製法です。世界で一番深い海はマリアナ海溝(水深約11000m)ですが、この処理機械では水深55000m以上を再現し、細菌を不活性化させることが可能。その製法と低温加熱の組み合わせで、味・香りを保ちながら日持ちも保つ製法で、海外では高圧加工による野菜・果物ジュースは一般的な製法です。ミオサイはオンラインの他、一部スーパーマーケットにてお求めいただけます。https://miosai.com/

角井食品株式会社について
昭和46年創業の京都府宇治市の食品会社で、主に弁当・サンドイッチ・惣菜などの生産を取り扱っています。サラダに使用する生野菜の洗浄・殺菌などのノウハウと国内に10数台しかない高圧加工のノウハウを活かし、国内自給率UP、廃棄物削減、栄養価の高い野菜ジュースやピュレをつくりたいとの想いで本製品を開発しました。

【会社概要】
会社名:角井食品株式会社
所在地:〒611-0041 京都府宇治市槇島町目川80-2
代表者:代表取締役 角井 美穂
創業:昭和46年
事業内容:弁当・サンドイッチ・惣菜・清涼飲料水の製造・販売

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