ブランデッドムービー制作サービス提供開始。SDGs事業に込めた想いをストーリー化し、共感を生む動画制作を。

《ファンづくりによる事業成長のご支援》

動画マーケティングの総合支援サービス「CINEMATO(シネマト)URL:https://cine-mato.com/ 」を運営する株式会社EXIDEA(本社:東京都墨田区、代表:小川卓真、以下EXIDEA)はクリエイティブスタジオを立ち上げ、SDGsを中心としたストーリー性のある映像(ブランデッドムービー)の制作サービスを提供開始しました。

世界中で理念やパーパスが注目されている
理念やパーパス(企業の存在価値が)というと、社会やコミュニティーが中心のようにも感じますが、企業のパーパスは、利益を達成するために必要な活力であり、投資における判断基準の一つであると言われています。

注目されるようになったのは2019年。米国のトップ企業が所属する団体より「企業の目的に関する声明」が発表されました。従来の「資本主義」を否定し、すべてのステークホルダーへの配慮を目指す「ステークホルダー主義」への転換が宣言されています。

この声明では、社会やコミュニティー、そこで働く人々にとっての価値提供を企業経営の目的にすべきである。と宣言され、パーパス(企業の存在価値)が注目されるようになりました。

突然ですが、こんな悩みありませんか?
・創業時に共有していたはずの想いが伝わっていないと感じることが多くなった。
・商品・サービスに込めたパーパスが伝わらず、お客様が離脱してしまう。
・機能訴求型広告に限界を感じている。

仮に上記の悩みが解決できた先に、貴社の経営にどれくらいのインパクトがあるでしょうか?

商品や企業のコモディティ化(均一化)が進んだ今、従来のように機能訴求やメリット訴求だけでは人の共感を得ることが難しくなってきています。

このような従来型のコミュニケーションは社内外ともに限界を迎えており、新しいカタチのコミュニケーションが求められるようになりました。

そこで近年注目を集めているのがブランデッドムービー。パーパスを伝えるのに適した動画コンテンツです。

ブランデッドムービーの定義と効果について
ブランデッドムービーとは、企業の持つ固有の理念や姿勢を、ストーリー性のある映像にのせることで、共感を得るブランドコミュニケーションのひとつです。

コンテンツ自体がユーザーにとって魅力的であり、ユーザーとの繋がりを生むブランドメッセージが含まれていることと定義されています。

あくまでストーリー性のあるコンテンツが主体であり、商品の直接的な宣伝などは行いません。ストーリーの中に企業・ブランドが登場し、間接的に好印象を持ってもらうことが目的です。
 

ブランデッドムービー制作サービス提供開始。SDGs事業に込めた想いをストーリー化し、共感を生む動画制作を。のサブ画像1

ブランデッドムービーは、顧客、人事・採用、株主など、様々なステークホルダーに対して有効です。具体的には下記のような効果を発揮します。

・企業理念をストーリー化し共感しやすくなる。=エンゲージメントが向上
・視聴者の感情を動かすことで、長期的なファンを作る。=LTV向上
・コンテンツ自体にエンターテインメント性があり、拡散されやすい。=指名検索数の増加、少ない費用で認知の拡大

ストーリー性のあるコンテンツは視聴者の共感を生み、エンゲージメントの向上、ファンの創出へとつながります。

またファンとなったステークホルダーにより、リピート購買、他者への推奨、好意的なシェア・拡散などが活発化します。

つまりブランデッドムービーは、採用や理念浸透のインナーブランディングやLTV向上などのマーケティング施策として機能するのです。

SDGs事業のストーリーをブランデッドムービーへ
CINEMATOは「地球のために伝わらないをなくす」という事業Purpose(存在目的)を掲げ、「CINEMATO for SDGs」という、SDGsに特化した動画マーケティングサービスを展開しています。

このサービスには、地球の未来のため、SDGsに関する取り組みを実施する企業の成長を応援したいという思いが込められています。

また私たちは動画マーケティングを初め、世界最先端のコンテンツマーケティングを提供する会社です。動画制作、SEO、YouTubeコンサル、広告配信、LPOなど、成果に直結するマーケティング支援を行っています。

マーケティング戦略の設計から動画制作と配信をワンストップで提供できるところが、弊社の強みです。

これまで多数の企業をご支援させていただく中で、お客様が創業に至った背景や、サービスに込めた思いなど、素晴らしいストーリーと触れ合ってきました。

このストーリーこそが、共感を生むブランデッドコンテンツにふさわしいと感じています。

中でもSDGsに関する事業を行っている企業様は強烈なストーリーをお持ちの企業が多い。企業のパーパスを、サービスをもっと「伝える」ことでSDGs達成の一助となれれば幸いです。

ブランデッドムービーに創業に至るまでの背景や、サービスに込めた思いなどの素晴らしいストーリーを載せ、ユーザーとのコミュニケーションを図るのはいかがでしょうか。

ブランドコミュニケーションを得意とするクリエイティブ・ディレクターが就任
今回提供開始するブランデッドムービーのクリエイティブ・ディレクターには、株式会社サン・アド、株式会社JALブランドコミュニケーション出身の齊木繁が就任。ブランデッドムービーを初め、採用動画、WEBCM、会社紹介動画、ブランディング動画などを中心に数々の実績があります。

またプランナーは、コンサルティング会社出身。企業やサービス、ビジネスに対する理解力を持ち、マーケティング戦略の設計や企画立案を担います。これまで大手からベンチャー企業まで、300本以上の動画制作実績があります。

ブランドコミュニケーションを得意とする実績豊富なクリエイティブ・ディレクターとコンサル出身プランナーによる高品質なブランデッドムービーの制作を可能とする体制となっています。

今なら助成金で制作費の半額が補助<10/22までの商談に限り>

この補助金は、経済産業省令和2年度補正予算による「コンテンツグローバル需要創出促進・基盤強化事業費補助金」を活用し、映像産業振興機構補助金事業部が事務局となって実施するものです。

デジタル配信を念頭においたストーリー性のある映像制作に対して補助がでます。諸条件ありますが、今回のブランデッドムービーが該当します。

補助金の申請は、10/29までに手続きが必要です。弊社がサポートしながら申請を進めてまいります。

ぜひこの機会にご利用ください。

参考
映像産業振興機構様
https://www.vipo.or.jp/u/J-LOD5_r2_youkou.pdf?210916

ブランデッドムービーの制作にご興味がありましたら、下記【サービスに関する情報・お申込み・お問い合わせ先】に案内のあるURLまたはメールよりお気軽にお問い合わせください。

動画制作・映像制作サービス『CINEMATO』のサービス詳細はこちら
https://cine-mato.com

■会社概要

会社名:株式会社EXIDEA( https://exidea.co.jp/
所在地:東京都墨田区本所一丁目4番18号
代表者:小川 卓真
設 立:2013年5月
資本金:1,500万円(2021年4月末現在)

事業内容:SEOツール開発提供、SEOコンサルティング、動画制作・動画マーケティング、Webメディア運営、Webコンサルティング、Web広告運用、Youtubeコンサルティング

 

■サービスに関する情報・お申込み・お問い合わせ先

お問い合わせ窓口: https://cine-mato.com/contact/ 
株式会社EXIDEA コンテンツマーケティング事業部 担当:熊谷・鈴木

E-mail: [email protected] 
TEL: 03-5579-9934 (祝日を除く平日の10時~19時)

 

 

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