H&M、2022年3月に新たな旗艦店を池袋にオープン!

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H&M to open a new flagship store in Ikebukuro!

H&M、2022年3月に新たな旗艦店を池袋にオープン!のサブ画像1

H&Mは、2022年3月に都内12店舗目となる旗艦店「H&M 池袋店」をオープンすることを発表いたします。

H&Mはファッションとクオリティを最良の価格でサステナブルに提供するというブランドコンセプトのもと、2008年に日本にて初の店舗を出店して以来、日本全国に店舗展開を進めており、2021年12月13日(月)現在で国内に116店舗を展開しています。

「H&M 池袋店」は、2019年9月に大阪心斎橋にリニューアルオープンした「H&M 戎橋店」以来の旗艦店としてオープンします。同店は、都内の主要駅の一つであるJR山手線「池袋駅」の東口より徒歩数分圏内に位置し、売場面積約1,600平方メートルの4フロア構成となります。レディース、メンズに加え、若者をターゲットとするDIVIDEDのコンセプトも取り扱い、あらゆるお客様にH&Mでのお買い物をお楽しみいただけるようトレンドからベーシックアイテムやアクセサリーまで幅広い商品ラインナップで皆様をお迎えいたします。

なお当日は、オープンを記念した特別キャンペーンや特典を開催予定です。詳細は追って発表いたします。
 

H&M、2022年3月に新たな旗艦店を池袋にオープン!のサブ画像2_H&M 池袋店 完成イメージ図H&M 池袋店 完成イメージ図

 

  • H&Mのサステナブルな取り組み

H&Mはサステナブルなファッションの未来を目指し、様々な取り組みを行っています。その活動の一つである「古着回収サービス」は、ブランドや状態を問わず、不要となった衣類を回収するもので、H&M国内全店舗で実施しています。H&Mメンバーにご登録いただいたお客様に、一袋のお持ち込みにつき3,000円以上のお買い物で使用できる500円のデジタルクーポンを付与しています(お一人様一日最大二枚まで)。また、環境に配慮した行動・選択を通して獲得できるConscious(コンシャス)ポイントも付与しています。

回収された衣類は、リウェア、リユース、リサイクル、エネルギーのいずれかに仕分けられ、廃棄されるものは一切ありません。

H&Mでは、環境や社会に配慮された素材も積極的に使用しています。H&Mは世界最大のオーガニックコットンユーザーで、コットン商品はすべて、オーガニック、リサイクルまたはサステナブルに調達されたコットンを使用しています。2030年までに、使用するすべての素材をリサイクルまたはサステナブルに調達されたものへと切り替えることを目指しており、現在64%がそれに値します。製品に50%以上リサイクルまたはサステナブルに調達された素材を使用している商品には、素材の内訳と割合を記載したグリーンタグを付けていますので、ぜひお買い物時にご活用ください。

その他H&Mのサステナビリティへの取り組みは、以下のページをご覧ください。
https://www2.hm.com/ja_jp/sustainability-at-hm.html
 

  • H&Mメンバーについて

H&Mのロイヤリティプログラムである「H&Mメンバー」は、H&Mをご愛用いただいているお客様への還元、そして、H&Mにおけるカスタマー・エクスペリエンスの向上を目的として、2017年にアジア初の導入国として日本で展開を開始しました。ご登録いただいた「H&Mメンバー」の皆様には、初回10%OFFの特典のほか、購入金額に応じたポイントの付与、さらには環境に配慮した選択や行動をされた方にポイントを付与する「Conscious(コンシャス)ポイント」も導入しています。また、これまでにも国内・海外で行われるイベントへのご招待、人気コレクションやデザイナーコラボレーションアイテムの先行ショッピング、メンバー限定優待サービスなど、幅広い特典を提供しています。 

H&Mメンバーへの登録、または詳細については、以下よりご覧いただけます。
https://www2.hm.com/ja_jp/member/info.html
 

  • H&M 池袋店 基本情報

住所:〒170-0013 東京都豊島区東池袋 1-1-6 ヒューリック池袋駅前ビル B1 – 3階
売場面積:約1,600平方メートル
店舗構成:4フロア
取り扱いコンセプト:レディース、メンズ、DIVIDED
問い合わせ先:H&Mカスタマーサービス(0120-866-201)

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