豊島区後援、親子で体験するSDGsイベントを大塚で開催 12/19(⾦)

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豊島区近郊の親子に向けたSDGsの学びと体験イベント「Xmas Otsuka SDGs KIDS」を開催します

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株式会社⼩林⼯芸社(本社:東京都豊島区 代表取締役:丸⽥亨)と⼭⼝不動産株式会社(本社:東京都豊島区 代表取 締役:武藤浩司)は、12⽉19⽇(日)JR大塚駅前にある卓球パブ“ping-pong ba”で、豊島区近郊の小学生以下の親子に向けて、大塚ならではの体験からSDGsを学ぶイベント「Xmas Otsuka SDGs KIDS」を開催します。
参加する子供たちには、街の清掃「# CleanUpOtsuka(クリーンナップ⼤塚)」を一緒に行うことで道徳心を、おにぎり専門店「ぼんご」の女将さんによるおにぎりの作り方教室を通して食育を、卓球をサポートする企業スヴェンソンホールディングスの卓球トレーナーから卓球の基本を教えてもらうことで文化を、それぞれ体験しながら学んでもらいます。

【開催概要】
⽇時:2021年12⽉9⽇(日)12時40分より4時間程度
集合場所:卓球パブ ping-pong ba(東京都豊島区北大塚2-26-1 ba01 B1F)
イベント内容:豊島区近郊の親子20組が参加し、⼤塚ならではの体験からSDGsについて学び、以下の育成を目指します。
1.清掃による道徳心
2.お米やおにぎりの知識から食育
3.卓球の楽しむことによる文化理解
主催:株式会社⼩林⼯芸社https://kobayashi-kk.net/ ⼭⼝不動産株式会社https://ironowa-ba.jp/
後援:豊島区
協力:労働者協同組合、おにぎり専門店ぼんご、株式会社スヴェンソンホールディングス、株式会社卓球王国

現在、大塚ではSDGs活動が活発に行われています。週2回行われている街のゴミ拾い活動「# CleanUpOtsuka(クリーンナップ⼤塚)」は、7月に100人で大塚駅周辺の清掃を行ったことを皮切りに、11月の「としま文化推進期間」には200⼈でゴミ拾いを⾏いました。そして「としま文化の日」に合わせて、駅前の「ironowa hiro ba」にある分電盤がSDGs啓蒙広告になりました。

大塚の企業や店舗、住民同士が協力し合い、「SDGs未来都市」と「自治体SDGsモデル事業」である豊島区の活動をバックアップしています。

そんな大塚だからこそ体験できるイベント「Xmas Otsuka SDGs KIDS」、今後の活動に期待してください。

【会社概要】
株式会社小林工芸社(東京都豊島区北大塚1-9-15)/代表取締役:丸田 亨
1956年創業。創業以来65年、イベント・内装・サインなど幅広い分野で企画提案から実施を行うディスプレイ会社。今回のイベント会場となるping-pong baの設計・デザイン、施工も手掛けている。

⼭⼝不動産株式会社(東京都豊島区北⼤塚2丁⽬13-1)/代表取締役:武藤浩司
1947年設⽴。「⼤塚のまちの体温をあげる」をコンセプトに、⼤塚のまち活性化プロジェクト「ironowa ba project」を展開。2018年5⽉に竣⼯したビル「ba01」に星野リゾートOMO5東京⼤塚を誘致。

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