祭り装束から生まれた「手ぬぐい」のすばらしさを再発見! 暮らしを”軽妙洒脱”に変えていける新たなライフスタイルを提案するスペシャルサイトをオープン! 

http://www.edoichi.co.jp/lp/

鯉口シャツをはじめとするお祭り衣装の製造、販売を手掛ける株式会社 江戸一(以下「江戸一」)は、祭り装束から生まれた「手ぬぐい」を通じて、粋で豊かなライフスタイルを提案するスペシャルサイトをオープンしました。

 

 

 

祭り装束から生まれた「手ぬぐい」のすばらしさを再発見! 暮らしを”軽妙洒脱”に変えていける新たなライフスタイルを提案するスペシャルサイトをオープン! のサブ画像1

SDGsが注目されて久しいなか、環境に配慮したサステナブルな商品の元祖と言っても過言ではない手ぬぐいをどのように取り入れたら、江戸の「粋」を感じながら、現代の暮らしを”軽妙洒脱”で豊かに変えていけるか。
このサイトでは、そんな、手ぬぐいの長年の歴史のなかから見つかる新たな視点や、手ぬぐいに関する素朴な質問、意外な活用例など、ライフスタイルの提案をしています。
 

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なお、本スペシャルサイトのリンクから『江戸っ子・edocco』の商品を購入された方には、通常の半分サイズで、おしぼりにちょうど良いサイズの手ぬぐいをプレゼントしていますので、ぜひこの機会にご利用ください(手ぬぐいの柄は、お手元に届くまでのお楽しみです)。

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■販売先:『江戸っ子・edocco』BASE店
https://www.edocco.net/

■公式Instagram
https://www.instagram.com/edocco_official/

(補足資料)
①江戸一の手ぬぐいづくりについて
【世界に一つしかないモノづくりへのこだわり】

 

祭り装束から生まれた「手ぬぐい」のすばらしさを再発見! 暮らしを”軽妙洒脱”に変えていける新たなライフスタイルを提案するスペシャルサイトをオープン! のサブ画像5_1センチあたり6針の細かさで縫うため、縫い目が目立たずキレイで丈夫に仕上がります。1センチあたり6針の細かさで縫うため、縫い目が目立たずキレイで丈夫に仕上がります。

 江戸一の手ぬぐいは、職人が一つひとつ手で染め上げた生地で、手触りはなめらか。洗うたびに使い心地が良くなり、風合いがどんどん増していきます。そして、描かれた柄は古典柄と呼ばれ、金運や家内安全・商売繁盛などの意味が込められています。
さらに、『江戸っ子・edocco』の商品の最大の特長は、本染め、裁断、縫製までをすべて、日本の職人が手作業で仕上げるオールハンドメイドであること。生地の選定から裁断・縫製に至るまで、機械の使用を最小限に留めて、職人技を生かしながら心を込めてつくり上げているため、世界に一つしかない商品になるのです。

②『江戸っ子・edocco』誕生のきっかけ
【「日本が世界に誇る伝統、文化、技術を絶やしたくない」という想いと使命】
 

祭り装束から生まれた「手ぬぐい」のすばらしさを再発見! 暮らしを”軽妙洒脱”に変えていける新たなライフスタイルを提案するスペシャルサイトをオープン! のサブ画像6

江戸一は昭和33年(1958年)、「江戸時代から続く伝統と粋を受け継ぎ、日本の祭りを粋な着こなしで楽しんでもらいたい」という想いから立ち上げられた会社です。

■江戸一のサイトはこちらから
http://www.edoichi.co.jp/

しかし、今年のコロナ禍で日本中のお祭りが開催困難な状況となったことで、会社は存続の危機に陥りました。
こうしたなか、「日本が世界に誇る伝統、文化、技術を絶やしたくない」という熱い想いと使命感から、手ぬぐいを“普段使いできるファッションアイテム”に生まれ変わらせ、

 

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新たに『江戸っ子・edocco』ブランドを立ち上げ、第一弾として2020年6月にアロハスタイルの江戸シャツを発売。続いて、エコバッグをバリエーション豊かに揃えて発売するなどの活動を行ってきました。

江戸一では今後も『江戸っ子・edocco』を通じて、日本の伝統を守りながらも、歴史にあぐらをかくことなく、その年その年のトレンドを汲み入れ、日本の職人技、メイドインジャパンの魅力を後世に受け継ぎたいと考えています。

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